【2017年最新版】プロが教える中高校生向け”目標達成ワクワク手帳活用術”

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なぜ学生に手帳が必要なのか?

何のために勉強をするのですか?これを明確に答えられる大人はどのくらいいるのでしょうか?ありきたりの答えとして「将来のため」。
では、大人になって数学の2次関数を使ったことありますか?理科は使っていますか?その分野の仕事をされていない限りは使ったことがあると答えた人は0人です。大人になって使わないのであれば、何のために勉強しているんですか?ということになるんです。
著者は次のような答えを持っています。
「目的・目標」を明確にし、目的・目標を達成するための計画を立て、計画に基づいて行動をする習慣を身につけるための練習としてちょうどいいのが学校教育なんだと私は考えています。
特に、学生は忙しいから、なおさらこのような考え方は必要なはずなんです。
忙しいを理由にやらないという選択をするのではなく、目的・目標を達成するためにはどのようにすれば達成することができるのかを日々の中で手帳を使って自己管理することが大切です。

では学生はどのくらい忙しいのでしょうか?

忙しい TOP 1 部 活

忙しいの代表と言えば、まず思い浮かぶのが“部活”だと思います。今、中学では部活は必須になっているので、中学生は必ず何かしらの部活に所属しているわけです。そして、部活に力を入れている中学校は多いみたいで、”〇〇大会 優勝 〇〇さん” などの垂れ幕がたくさんかかっているのをよく見ます。それだけに生活の中心は部活になっている子は多いのではないでしょうか。大会が近くなると、休日を返上し普通に部活の練習をやっていたりします。
そして驚くことに、なぜか、定期テストの1週間前なのに大会が入ってくる部活が多いような気がします。テスト勉強は実質2日間しかないなんていうのは結構ザラみたいです。

2017年5月28日のヤフーニュースに次のような記事が載っていました。
部活動の大会 平日開催の是非を問う 「授業よりも部活動優先」の危うさ


忙しい TOP 2 提 出 物

定期テストが終わったその日にワークの提出をさせる学校が多いようです。量的なものでいうと、1教科20~30ページになるので、5教科分ともなるとかなりの量になります。普段からワークをやっていない子にしてみれば、テスト勉強期間中はワークを終わらせることで手一杯になり、テスト勉強に入ることすらできないという子も結構います。

また、普段は自学を提出させている学校は多いようです。自主学習をすることは学力向上には絶対に欠かせない行為なんですが、自主学習をすることがやらされていると思ってしまったら、その自主学習も意味のないものになってしまいます。自主学習をすることが受け身になってしまっている子の目的は提出することになってしまっているんです。だから何も考えず教科書などをただ丸写して提出する学生が意外といます。


忙しい TOP 3 習 い 事

塾に通っている学生は多いのではないでしょうか。部活が終わった後に夜の9時、10時までまた塾で授業を受けるわけです。家につく頃には10時半、11時になって後は寝るだけといった生活を毎日送っているわけです。
それ以外には、ピアノだったり、英会話教室に通っていたり、スポーツ系の習い事などもやっているお子さんもいらっしゃいます。


このように、朝から晩までフルに大人に言われた通り宿題をやって部活をやって塾に行って、学生はがんばっているんです。頑張っているのになかなか自分の思うような成績を修めることができなく、自己嫌悪に陥る学生もいます。

とにかく忙しいんです。だからと言って「忙しいからテストで良い点数が取れなくても仕方ないようね」「そんなに忙しいだったら、仕方ないのでテストの点数を上乗せしてあげるよ」とはならないんです。そこを変えることはできません。

ではどうするか?

自分の行動を変えればいいんです。これは逆にチャンスととらえ、忙しい中でも結果を出すノウハウを若いうちに身につけてしまおうと思えばいいんです。では、具体的にどのようにしてそのようなノウハウを身につけることができるのか。


手帳を活用する

手帳を活用するにつきます。

実はこの手帳を使うようになって成績が上がった!という声が続出しているんです。

目標を達成するまでのプロセスをしっかり知り、そのプロセスをちゃんと踏んでいるかを手帳で管理することができるようになれば、目標を達成することは本当に簡単なんです。

この習慣を中学生の時期に身につけてしまえば、成績アップだけでなく、大人になって自分の目標を持った時にももちろん使える習慣なので、一生の宝物になるのは間違いないです。

これだけ学生は忙しいからこそ、本来は学校で目標達成のプロセスを教えてあげなければいけないはずなのですが、学校でこの部分を教えてくれるところがまだまだ少ないのが現実です。もちろん大事だということは言っていると思いますが、どのように目標を立てて、どのように計画を立てて、どのように実行していくのかというプロセスを教えてあげなければ、子供たちは、「やりましょう」ではできないんです。
また、普段からこの一連のプロセスを意識して行動する習慣が定着している子はほとんどいません。だからこそ、学校、塾、親などでは定着するまでのサポートをしっかりやってあげる必要があるんです。


急がば回れ

本来まず最初に教えるべきことは、問題の解き方・解法の書き方ではないはずなんです。どのようにしたら目標を達成することができるのかのプロセスをまずは教え、そして、普段どのように勉強したらテストで良い点数を取ることができるかの勉強法を教え、それから初めて問題の解き方を教えていくべきだと著者は思っています。この手順は一見遠回りのように見えまずが、実は近道なんです。
なんでもそうですが、今回は勉強に関して言えば、子供たちが勉強をやることに意味を見いだせていない状態で、勉強を一生懸命教えても成績が上がるはずがないんです。

手帳を使う目的


手帳を使う目的はと尋ねると
“スケジュール管理のために”と思っている方は案外多いのではないでしょうか。
目的は人それぞれで“スケジュール管理のため”というのも正直間違っていません。
しかし、私の中では手帳を使う本来の最大の目的は“人生を変えるために”なんです。
世の中で成功を収めている方は全員と言ってもいいぐらい手帳を使っています。そして、「手帳は自分の分身だ」「手帳がなければこれだけの成功はなかった」というぐらい、手帳というのは人生を変えるために絶対に必要なツールになると言えるんです。

そして、人生を変えるためには次の事を管理していく必要があります。

“目的・目標意識を管理する”、
“習慣管理をする”、
“行動管理をする”
“時間管理をする”

こういったことを管理するためにはやはり手帳が必要なんです。


手帳は何を使ったらいいの

手帳を使う大切さは何となくわかったけど、実際どんな手帳を使ったらいいのということになるかと思います。
手帳がスケジュール管理をするためのものだったら学生のうちはスケジュール管理などはそんなに必要はないかと思います。毎日同じように朝学校に行って、部活やって、曜日によっては塾に行ってと、イレギュラーなアポがボンボン飛び込みで入ってくるということはほとんどありません。
では、どのような手帳が良いのかというと人生を変えてくれる手帳が良いんです。
今回ご紹介する手帳は2つ。実際当塾でも使っている手帳になります。

My Goal

ベンジャミンフランクリンをご存知ですか?アメリカ独立宣言の起草委員で、アメリカの父とも言われていて、現在の米100ドル紙幣に肖像が描かれている人なんです。また、色々な顔を持っていて、アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者と全く違う分野で大成功を収めた人なんです。一般の人の多くは一つも成功を収めることができない中で、彼は84歳という生涯で多岐にわたって成功を収めることはできたのはなぜなのか?
そうなんです。手帳の活用だったんです。そして、当時彼が使っていた手帳を徹底的に研究して、中高生向けに作った手帳がMyGoalなんです。


特 長

個々の人生の「原則」をセッションを通して認識し、自らの価値観やミッションを明確にした上で、目標設定や計画を行う手帳です。自分の人生をよりよくするための最重要項目を明確にすることができ、1日のスケジュール管理には重きを置かず、目標を達成するためのやるべき行動を管理することに特化した手帳になります。


フォーサイト

どれだけ精密な Plan ができて、どれだけ勇気をもって Do ができたとしても、適切に See ができなければ、次の Plan に繋げられず、同じ失敗を繰り返して、いつまでも目標達成ができないでしょう。その結果その結果困難を乗り越えることができず、途中であきらめてしまう生徒・学生を私たちは多く見てきました。では、どうすればPlan-Do-Seeサイクルを、うまく回していけるでしょうか。それは、「See」の力を鍛え、適切に振り返り(See)ができるようにすることです。
うまくいかなかったとき、どうすればよかっただろうという思考をすることができるので、次の一手が改善されていき、物事 を成功へ導くことができます。 失敗を失敗と捉えるのではなく、改善への機会(成功への学び)と捉えるようになるので、すぐに心が折れてしまうことがありません。うまくいったとき、それを偶然で終わらせるのではなく、何が良かったのかを明確にできるので、さらに高みを目指した活 動ができるようになります。うまくいったことをも客観的に見ることができるので、自分の自信に繋げることができます。


特 長

目標を立て、日々の行動計画に落とし込み、行動を管理し、振り返りを行うといった流れになっています。My Goalとの違いは日々のスケジュールがあるというところになります。スケジュールがあることで、どの時間帯にやるべきことをするかを落とし込むことができるので、忙しい中高生には適している手帳だと思います。


手帳活用術

手帳の活用の仕方は時期によって異なります。大きく分けると次の4つになります。

1.日常
2.定期テスト前
3.受験
4.部活

それぞれの時期による活用術をお伝えしていきます。

日常

定期テストなどが近くにならないと勉強のスイッチが入らないという子は多いと思います。もちろん、普段から勉強する習慣があればそれに越したことはないのですが、実際はそんな普段から勉強する習慣が身についている子は少ないかもしれません。でも、普段から勉強をする習慣があればいいなと思ったことはありませんか。日常の手帳の活用の仕方は勉強をする習慣を身につけるための土台を作るために手帳を活用するということなんです。
この方法を実行した子のほとんどが勉強の習慣を身につけています。また、例えばダイエットなんかも

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