入試前日、当日の心得

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一番望ましいのは、この時期までに完璧に仕上げておくことです。
しかし、みんながみんな完璧に仕上げているなんてことは、あまり考えにくいので、
むしろ合格できるかどうかというギリギリのところで勝負している人、
不安などを感じている人のための入試前日、当日の心得をお伝えしたいと思います。

入試前日の心得

入試前日は何をしたら一番いいのかと思う学生は多いと思います。

いつもと違うことをするな!


入試前日だからと言って、特別なことをする必要はありません。
特別なことをやろうと思うと、そこには余計なエネルギーを使うことになります。

イチロー選手は朝食は毎日カレーという話をご存氏でしょうか?
なぜ、彼は毎日カレーを食べ続けているのかというと、朝ご飯何にしようかなと、悩むことが無駄なエネルギーで、本職のパフォーマンスに影響を及ぼすことがあるという理由からこのようにしているそうです。

これは入試の前日に限らず、当日にも同じことが言えます。

もし、毎日早朝ランニングをしていたら、当日も前日も変わらずランニングをするということです。


入試当日の心得


最後の最後まで諦めないという気持ちで臨む

当日の試験では一点でも多く点数を取るために、できることを徹底的にしましょう。例えば、車で会場まで移動する際は、車の中でまだ覚えていないものを覚えたり、試験会場に着いてテストまでの空き時間、テストとテストの間の空き時間を利用して、暗記をするなど最後の最後まで諦めずにやりましょう。
諦めずに頑張った人には神様は味方をしてくれます。テスト直前に覚えたものが、テストに出たなんてことが実際にあります。


テストが全部終わるまで誰とも話をするな!

友達と話をすると、気が緩み集中力が切れます。落ちる子に多いのがお互いにできなかったことをネタにして傷を舐め合うということなんです。そういった子たちにお互いに「絶対に合格しような」と鼓舞することはなく、マイナスの世界へとお互いに引きずり込む行為をしてしまうため、テストが全部終わるまでは誰とも話さないほうがいいのです。話しかけられても「ごめん、終わってから話そうぜ」と勇気をもって断ってください。


プラスのゲン担ぎ

よく受験生の前で「落ちる」だったり「すべる」などの言葉は禁句なんてよく言いますが、そういった言葉にそんなに敏感になる必要はありません。

なぜなら、落ちると連呼しても受かる子は受かっていますし、落ちるという言葉を一度も発していないのに落ちる子はいます。

だから、そんな言葉に振り回される必要はありません。
要するにマイナスのゲン担ぎは軽くスルーしてください。
ということなんです。

逆にゲン担ぎをするのであれば、プラスのゲン担ぎだけにしてください。

うちの塾に通っている受験生には必ず伝えていることがあります。
それは当日の朝食はパスタ、バナナを食べるようにということです。
なぜパスタ、バナナなのかというと、エネルギー変換効率が非常にいいからなんです。
短時間でエネルギーに代わるということなんです。
また、テスト直前にはチョコレートを少し食べようということも伝えています。
なぜなら、チョコレートは【脳の血量を上昇させ、脳の活動を活発にする】と言われているからなんです。

ただし、食べ過ぎは厳禁です。食べ過ぎるとテスト中にお腹の調子を崩し、トイレのことで頭がいっぱいになりテストどころではなくなることもあります。

実際はパスタ、バナナ、チョコレートを食べたからと言って、どこまでそれが効果として現れるのかは個人差はあると思いますし、人によっては全く効果がないなんてこともあると思います。

しかし、人はメンタルの生き物なので、それによって、安心して実力が発揮できるのことも実際にあります。

少々お下品な話になりますが、
私ごとですが、試験会場で必ずしていたことがありました。それはその学校に運をつけること。運をつけるとは具体的に、う○こをすることだったんです。その甲斐もあって、全部合格することができました(笑)



自分だけが緊張している訳ではない

入試が近づくにつれて、「緊張してきた~!」という学生は本当に多いです。
中には緊張のあまり手の震えが止まらないという学生もいます。

何が言いたいのかというと、”緊張しているのは君だけではない”ということなんです。みんな緊張しているんです。だから、自分だけ緊張しているなんて思わないということです。

そして、緊張するということは合格したいという思いの表れなので、とても素敵なことなんです。
自分にとって合格なんて関係ないと思っている人は緊張することはありません。

だから、「緊張しないで!」と思わずに、「緊張していいんだ」と緊張を楽しんでほしいんです。



周りの人はみんな頭が良いと思ってしまう

入試を受けに来る周りの人がみんな自分より頭が良さそうに見えてしまうという人がいます。
実は私も試験会場に行くと、そう思ってしまっていました。
そんな時に私がよくやっていたのが、その会場の中で一番頭が悪そうな人を見つけて、その人以外は意識をせずに、私はこの人より絶対にできるしと思い試験に臨んでいました。



簡単ではありますが、参考にしていただければと思います。

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