学童通信 2026年3月号

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保護者の皆様、いつもありがとうございます。
最近、中学生から「勉強してるのに覚えられない」「塾に行っているのに頭に入らない」「理解できない」という悩みを抱えて入塾される方が結構います。こういった子に共通しているのが、勉強の仕方や知識を学んできたということなんです。勉強の仕方や知識を学んでもある程度の学力は身に付きますが、そこから頭一つ出るというのは難しかったりします。

実は、学習には最新の「アプリ(問題集や知識)」を入れる前に、それを動かすための**「OS(土台)」**を整えることが何よりも大切なんです。今月号では、水戸学ゼミナールが大切にしている「学びのOS」についてお伝えします。

1. 学びを支える「3つのOS」を整える
どんなに良いアプリを入れても、土台となるOSが古いと動きが重くなってしまいます。水戸学では、以下の3つの土台を「学童」の時間を通じて育んでいます。

習慣のOS(言葉・捉え方・行動)
「できない」を「どうすればできる?」へ。言葉が変われば捉え方が変わり、自ら計画して動く「勝ち癖」が身につきます。

読書のOS(語彙・読解・想像力)
すべての教科の基礎は「国語力」です。読書を通じて言葉の貯金を増やすことが、学力飛躍の絶対条件になります。読書が好きな子はだれも何も言わなくても、読書をするのですが、そこまで読書が好きでない子は、目の前のゲームや動画などに行ってしまいます。だから、ある程度の強制力のある環境に身を置く必要があります。

食育のOS(集中力・健康な体)
「食べたものが心と体を作る」。学習に集中するためのベストコンディションは、日々の食への意識から始まります。

2. 「心の電力」を通す魔法の言葉
OSが整っても、電力がなければ動きません。水戸学では、お子様との対話を通じて、また約束を守るという日々の行動が「自己肯定感」という名の電力**を充電します。
「自分ならできる!」という心のエネルギーが満たされたとき、お子様の学力は自然と、驚くほど伸び始めます。

指導現場からの一言
「学童の時間、ただ預かるだけではなく、この『OS』を少しずつ書き換えていく。それが、10年後の自分を助ける『一生モノの生きる力』に繋がると信じています。」

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