【2022年最新版】暗記力はトレーニングで誰にでも身につく!!

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中学時代の私は勉強が本当にできず、テストではいつも悪い点数ばかりを取っていました。私の友達の一人にいつも全教科満点近くの点数を取る人がいました。その友達にどんな勉強法をしているのか尋ねてみると、「前日に教科書を1回読んだだけ」と言っていました。私は「えっ!?」と思わず言ってしまうほど衝撃を受けたことを今でも覚えています。なぜなら1回教科書を読んで覚えることなんて私には到底無理な話だったからです。しかし、ここで分かったことは、特殊な勉強法があるわけではなく、またそんな特殊な勉強をする必要はなく、教科書の内容をしっかり理解し覚えてしまえばテストの点数は上げられるということが分かったんです。

しかし、それが一番大変なのこともわかっていました。実際にテスト直前期に一生懸命暗記をするけど、中々覚えられず、覚えたとしてもすぐに忘れてしまうというの現実でした。

その友達に、「なんですぐに覚えられるの?」と聞いたところ、「分からない、でも小さいときから本を読んでいたお陰かな^^」と言っていました。「そんなことを言われても…」、今まで本を読んでこなかった私は、「今更本を…」と思って途方にくれたのですが、あることをキッカケに暗記力は誰にでも身につくんだということが分かったんです。

今回は、その暗記力を上げるための方法論を紹介していきたいと思います。

魔法のような暗記法がある!?

魔法のような暗記法と言ったらどのようなイメージを持ちますか?

ちょっと暗記法を学んだだけで、見た瞬間に全部記憶してしまう!テレビなどでたまにやっていますよね。あれは恐らく生まれ持った特殊な能力であって、それを羨ましがっても仕方がないわけです。

でも、こんな方法があったらいいですよね♪もし、そんな方法があったら知りたいと思いますよね。残念ながらそんな方法はありません。

でも、努力次第ではそれに近い状態まで近づくことはできます。冒頭の中学時代の友達は小さい頃から本を毎日ずーっと読み続けてきたという努力があって手に入れた能力になります。

今回、ご紹介する暗記法というのは、どちらかというと、暗記法というよりはトレーニング方法になります。そうです。だから、努力をし続けることができれば、最終的にはみんなが欲しいと思っている『スラスラ暗記が出来る』といった状態に近づくことができるんです。

もちろん、暗記力を取得するまでにある程度時間(個人差はあります)はかかります。

それだけに例えば、受験勉強に入った時にトレーニングして習得しようと思っても間に合わない場合が出てきます。

そうならないためにも、その能力を受験に入る前までに手に入れるのがベストです。だから、1・2年のうちから暗記トレーニングを始めて、余裕をもって受験期間を乗り切るのが受験必勝法になります。

暗記脳は誰でも作れる

今回お伝えするものは暗記法といった暗記をするための技術をメインにお伝えするものではなく、暗記する能力を飛躍的に向上するトレーニング方法をお伝えするものになります。ただし、短期間で習得できるものではないので注意が必要です!!人によっては半年で身に付く人もいれば、1年半かけて身につける人もいます。

そもそも暗記脳とはいったい何なんでしょうか?

暗記脳とは、暗記できる体制が整った状態の脳を言います。 その状態のときは、暗記できる量、暗記できるスピードが飛躍的にアップします。

そういった状態の脳を実は誰にでも作れるということなんです。

この著者である私は何を隠そう暗記が大の苦手だったんです。 だからいつも悪い点数ばかりを取っていました。別に人生を諦めていたわけではなく、人なみに私も良い点数は取りたいと思っていたんです。 しかし、「暗記は面倒くさいし・・・、もっと楽して覚えられる方法はないかなあ・・・」と楽することばかりしか考えていませんでした。 結局考えているだけで、時間だけが過ぎ去る日々を送っていました。

そんなある日、父の仕事の関係で海外に住むことになったんです。  当然言葉が通じないという過酷な条件の中から私の海外生活がスタートしました。当時通っていた学校は外国人向けのクラスで、話せるようにするために毎日が暗記漬けになっていきました。 最終的には丸1冊本を全部暗記しました。 そこで毎日やっていたことは、与えられたテキストを暗記し、それを学校の先生の前で発表することでした。 もう毎日が必死でした。 だって、その先生超怖かったんです(;゚Д゚)

そうこうしているうちに半年ぐらいが過ぎたときに、ふと気づくと暗記することが苦ではなくなっていたんです。 むしろ、暗記することがとても楽になっていったんです。 どういうことかと言うと、そんな必死に暗記をしなくてもちょっとやっただけで 覚えられるようになっていたんです。

ある日、前日の夜に暗記をすることを忘れて学校へ行った時の話になります。全く覚えていないというのはさすがにヤバいかなと思い、先生に発表する直前に暗記作業に入ったんです。そうしたらビックリ2,3分で全文を暗記することができてしまったんです。



暗記に対して苦手意識を持っていた私は、 「暗記は実は訓練すれば、暗記スピードが飛躍的に上がって、どんどん容易に暗記することができるようになるんだ」 ということを知った瞬間でもあったのです。そして、あれだけ苦手だと思っていた私にできたんだから、誰にでもできるんじゃないのかなと思った瞬間でもありました。

えっ!?これって当たり前の事じゃん!!特別な方法でもなんでもないじゃん!!



魔法のような方法ではなく、がっかりされたと思います。しかし、冒頭にもお伝えした通り、魔法のような方法は存在しません!!地道にコツコツやったもののみが手にすることができ、かつ確実な方法なんです。

逆に当たり前だからこそ、やれば誰にでも全員こういった能力を手に入れるといえるんです。とは言っても誰にでもできないというのが現実なんです。

私にはそうやらざるを得ない環境があったということもあり、継続することができたのですが、このやり続けるということが一番難しいから、誰にでも出来るはずの方法なのに誰も出来ないんです。

誰にでも出来るけど、誰にでも出来ないという時は、環境がとても大事になります!環境とは、ここで言うのはシステムです。このシステムがあってこそ、続けられるし、習得することができるんです。

自分は凡人であることをまず認めよう!

世の中には本当にすごい人はいます。 冒頭にもお伝えしたように、中学生の時の友達にも前日に教科書を1回しか読んでいないのに 満点を取ってしまうような人がいました。 私は本当にうらやましくて仕方ありませんでした。 しかし、そこと比べても仕方ないんです。 だって、人種が違うんですから。 そして、何も努力をすることなく、 1回しか教科書を読まずにテストの点数がとれるようになることを夢見るだけで何もしないというのが一番愚かで意味がないということなんです。 だから、早く自分は凡人なんだということを認め、 そして、”努力をしない”ということを諦めて下さい。 要は、地道にコツコツ努力をしようということです。

地道にトレーニングを積んだ先に、うらやましいと思っていたすごい人に近づくことはできます。まずはその努力をするということを決断しましょう!

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いやそんなトレーニングを積んでいるほど暇じゃないし、時間がないという方は、暗記法に走るしかありません。そこで、今回はいくつかその方法も紹介しておきます。

その他の暗記法

五感をフルに活用する

これはよく聞くと思うのですが、五感をフルに活用するという事です。

目で見て、耳で聞いて、口で言って、手で書いてといった具合です。この暗記法はかなり王道なやり方になります。ほとんどの子はこのやり方でやっているのではないでしょうか?

決して魔法のように覚えられるといったような暗記法ではないということは言えますが、しかし最後までやり抜けば確実に覚えられる方法になると思います。

後、おススメしているのが歩きながら暗記するという方法です。これは勉強が出来ない子たちが東大を目指すドラゴン桜というドラマの中でもやっていました。歩きながら暗記したり、激しいステップを踏みながら暗記したりというシーンがところどころありました。

ゴロ合わせ、関連付け

ゴロ合わせは暗記の王道ですよね。”良い国作ろう鎌倉幕府”=1192年に源頼朝が鎌倉幕府(今は1185年?)を開いたというのを、私が中学時代に暗記する際にゴロ合わせ暗記を使いました。そして今も覚えているので、ゴロ合わせ暗記はかなり記憶にとどめるのにはとても適しているということを感じます。ただ難点はこのようにすでにゴロになっていればいいのですが、そうでないものは自分で作らなければいけないということなんです。これが結構大変な作業で私も学生時代にやりました。それを作るのに何日も考えました。そして、結局全部覚えるのにゴロを考えるのは途方もない作業だということで、途中で諦めました。しかし、ゴロを作って覚えたのは今でも覚えているんです!

セルフティーチング

セルフティーチングというのは、セルフ(自分自身)ティーチング(教える)読んで字のごとく自分自身に教えることをすることで覚えられるという方法になります。

うちの塾で教えているのは自分自身に教えるのではなく、架空の人物を設定して、例えばすごく好きな〇〇君だったり〇〇さん、その人物に教えることを前提に勉強をすることを進めています。

教えるということは、頭の中で、相手にわかってもらえるにはどのような順番でどのように教えればいいかを考えます。それをやっていくと頭の中で段々と整理されていき、また曖昧な言葉も明確にしていくことになるので、頭の中にどんどん入っていくということが起こり始めます。

これはテスト直前期にはおススメな方法になります。

暗記するタイミングを意識

■暗記するベストな時間帯は?

記憶は寝ている時に定着すると言われています。だから寝る直前に暗記をすることがベストになります。

多くの学生がやってしまうのが、暗記した後、「じゃあ、寝る前に少しスマホを見てから寝よう」とやってしまう事なんです。これをしてしまうと、せっかく暗記したものがスマホで見た情報にすり替わってしまい、寝ている時にスマホの情報が記憶として定着してしまいます。これってかなり効率悪いですよね!

だから、寝る前に暗記したら、その後はスマホを見ずに寝ることが絶対条件になります。

■2回目はどのタイミングが良いの?

そして、人は忘れる生き物です。一生懸命覚えても次から次へと悲しことに忘れていきます。忘れないようにするためにはやはり繰り返す必要があります。その繰り返すタイミングはいつがいいのかというと、下記のグラフを参考にしてみて下さい。下のグラフでは2日後とありますが、これは個人差があります。私的には夜寝る前に暗記したら、次の日朝起きたらもう一度覚えているか確認するというタイミングをお勧めしています。あまり時間が空いてしまうとまた1から覚えるという感覚になってしまうため、その瞬間にやる気が失せてしまう事が起こります。それは避けたいので、タイミングを早めています。そして、それでも忘れてしまうのが人間です。だから3回、4回と完璧に覚えられるまで繰り返すことをしていきます。

記憶力が高まる栄養を摂取

記憶は食べた物によって影響することが最近言われるようになってきました。暗記する際、人はその間ものすごく集中している状態にあります。食べ物によってはその集中が散漫になるので、暗記をすることが難しい状態になってしまいます。

 

今まで暗記方法をいくつかあげてきましたが、いずれも地道な努力が必要だったんです。だから私には続かず途中で挫折してしまいました^^;

今回、冒頭にお伝えした「昨日教科書を一回読んだだけで覚えた」という状態が理想ですよね。その理想を求めていくうちに出会ったのが暗記脳だったんです。暗記脳になるまでは確かに努力は必要ですが、暗記脳を手に入れてしまえば「昨日教科書を一回読んだだけで覚えた」ということが起き始めます!

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