暗記脳を作ろう

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テストの点数がなかなか上がらないと悩んでいる人、
もしかしたら、暗記が苦手だからと言って避けていませんか?

テストの点数を上げる上で、暗記は避けては通れません。

今回は「暗記ってどうすればいいの?」という疑問にすべてお答えしたいと思います。

その前に一つ確認しておかなければいけないことがあります。
それは、「出来ない」と「やらない」、「できる」と「やる」
をしっかりと明確に区別することなんです。

「宿題やってきた?」
「できませんでした!」

この2文を見たときに私は違和感を感じてしまうんです。

「できる」「できない」と「やる」「やらない」の違いって何なんでしょうか?
それは自分の意識かそうではないかの違いなんです。
「できる」「できない」は自分の意思以外の要素が絡んできます。
例えば、祖母が危篤のため出席することが“で・き・ま・せ・ん。”
と言ったフレーズがあった時に、「祖母の危篤」という自分の意思ではどうすることもできない状況になったことで「できない」
これはある意味仕方ないことかもしれません。

ということは、「できない」という言葉は「自分には非はありません」、「自分は悪くないんです」という意味が含まれているんです。
宿題に対する受け答えにもあるように「できませんでした!」というのは完全に怒られたくないというところからの逃げの言葉になります。

だから、それを普段から多用している人は、「自分は悪くないんだ」と責任から逃れることばかりを考えている可能性があります。
そういう人に限って、そこに本気で向き合ってないので、成長が著しく遅くなってしまうんです。

何が言いたいのかというと、自分の意思以外の要素が絡まない限り”できないということはない”ということが言いたいんです。

後は「やる」「やらない」という自分の意思による選択なだけなんです。

例えば、「本を読むことはできますか?」と言われれば”出来る”んです。
「掃除をすることはできますか?」と言われれば”出来る”んです。

ということで、「暗記をするという行為はできますか?」と聞かれれば、
障害などを持っていない限り全員できるんです。できない人はいないということなんです。

だから、「暗記が苦手」=「暗記をする行為ができない」ではないということなんです。

このことをまずは前提に話を進めることになります。

ちなみに、自分なりの暗記法が完成しているのであれば、この記事を読む必要はありません。
しかし、この記事を閲覧しているということは、恐らく暗記についてそれなりに悩まれていると思われます。
そういった方はぜひ参考にしてもらえれば幸いです。

暗記脳は誰でも作れる

結論から言うと、暗記脳は訓練をすれば誰でも作ることができるんです。

そもそも暗記脳とはいったい何なんでしょうか?

暗記脳とは、暗記できる体制が整った状態の脳を言います。
その状態のときは、暗記できる量、暗記できるスピードが飛躍的にアップします。
そういった状態の脳を実は誰にでも作れるということなんです。

この著者である私は何を隠そう暗記が大の苦手だったんです。
人なみに私も良い点数は取りたいと思っていたんです。
しかし、「暗記は面倒くさいからしたくない」「もっと楽して覚えられる方法はないか」と探しているようで、
全く探していないというどうしようもない学生でした。

もちろん言うまでもなく、楽して覚えられる方法なんてものは当然存在するはずはありませんでした。

そんなある日、父の仕事の関係で海外に住むことになったんです。
住んだ外国は英語以外の外国語を話す土地だったんですが、
親の意向もあり現地校に通うことになりました。
当然言葉が通じないという過酷な条件の中から学校生活がスタートしました。

外国人向けのクラスに入り、毎日が暗記漬けになっていきました。
最終的には丸1冊本を全部暗記しました。
そこで毎日やっていたことは、暗記したことを学校の先生の前で発表することでした。

もう毎日が必死でした。

そうこうしているうちに暗記することが苦ではなくなり、
むしろ、暗記することがとても楽になっていったんです。

どういうことかと言うと、そんな必死に暗記をしなくてもちょっとやっただけで
覚えられるようになっていたんです。

毎日毎日欠かさず暗記をしていたのに、その日はとても疲れていたみたいで、
寝入ってしまい気づくと朝になっていました。
すっかりその日に先生の前で発表しなければいけない課題の
暗記をできなくて焦ったことがありました。

しかし、学校に着いてから、可能な限りギリギリまで暗記して発表しようと、
暗記作業に入った時でした。
パッと目を通しただけなのに不思議と頭に全文が入ってくるではありませんか。
そして、無事、事なきを得たという経験をしたことがあったんです。

その時に暗記に対して苦手意識を持っていた私は、
「暗記は実は訓練すればどんどん暗記することができるようになるんだ」
ということを知った瞬間でもあったのです。

自分は凡人であることをまず認めよう!

世の中には本当にすごい人はいます。
私が中学生の時の友達にも前日に教科書を1回しか読んでいないのに
満点を取ってしまうような人がいました。
私は本当にうらやましくて仕方ありませんでした。

しかし、そこと比べても仕方ないんです。
だって、人種が違うんですから。

そして、何も努力をすることなく、
1回しか教科書を読まずにテストの点数がとれるようになることを夢見ても
意味がないということなんです。

だから、早く自分は凡人なんだということを認め、
そして、”努力をしない”ということを諦めて下さい。

要は、地道にコツコツ努力をしようということです。


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