学童通信(24年5月号)

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課題と分離、子供の自立と見守りの重要性

今回のテーマは私自身も日々実践していることです。子育てをしていく上で、あるいはパートナーと良好な関係を気づく上でも大切な要素になってくるのですが、何せ人間には喜怒哀楽の感情があるので、特に不安や恐れなどの感情に支配されてしまうと冷静に物事を見ることできなくなってしまいますよね。私自身いつもこの感情と戦っています(笑)

テーマにもあるように、子供の成長において、課題と分離することは極めて重要です。子供の課題と親の課題は異なり、その分離が子供の自立と成長に繋がります。同時に、子供の自立を促す一方で、見守りも欠かせません。

子供が直面する課題に関しては、時に我々親も心配になります。しかし、その課題が子供自身の成長に欠かせないものであることを理解しましょう。子供が困難な状況や課題に直面したとき、自ら解決策を見つけることで自己肯定感や自立心を養うことができます。親の役割は、子供がその過程で必要な支援を提供し、見守ることです。

子供の課題と親の課題を分離することは、両者の関係を健全に保つ上でも重要です。親が子供の課題に介入しすぎると、子供が自分で問題を解決する機会を奪ってしまいます。そのため、親は子供に対して適切な距離を保ちながら、必要に応じて手助けをすることが大切です。

また、子供の自立を促す一方で、見守りも忘れてはなりません。子供が成長していく過程で、不安や試練に直面することは避けられません。そのようなときには、子供が安心して話せる場を提供し、適切なサポートを行うことが必要です。親は子供の味方であり、安心感を与える存在であることを忘れずに、子供の成長を見守りましょう。

子供の課題と親の課題を分離し、子供の自立を促しながら見守ることは、健全な家族関係の構築にも繋がります。子供が自己を見つけ、自らの課題に立ち向かう力を身につけるためには、親自身の成長も必要ですし、そして、見守りながら支え続けましょう。

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